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葡萄とオリーブの土壌改良


こんばんは、山のぶどうの原昌敏です。

今日は時々風が吹いて寒い時もありましたが、気持ちのいいくらいの晴天でした。

なので本日は葡萄畑とオリーブ畑に石灰をまきました。

福岡県は降水量が多いので、土の中の石灰(カルシウム)や苦土(マグネシウム)などの塩基類が

雨と一緒に流れてなくなってしまい、土は酸性化しやすくなります。

ぶどうは果樹の中でも最も苦土欠乏症が発生しやすいと言われています。

しかも酸性土壌では生育も悪く品質も不良となり、とってもデリケートな果樹です。

なので土壌改良を目的として苦土石灰を与えています。

量を与えすぎると大変が起こるので慎重に計算して丁寧に与えます。

僕もとてもデリケートな生き物なので、マスクをしてパーカーのフードをかぶり

眼鏡をかけ手袋をして、腰には大音量でなっているスピーカーをぶら下げて、少し怪しい感じで作業します。

ちなみにスピーカーからは、僕の大好きな「マキシマムザホルモン」が流れていました。

オリーブの木はカキ殻が好きみたいなのでカキ殻が入っている石灰を与えます。

うきはオリーブ オリーブ苗

体が真っ白になったので作業中の写真は撮れませんでした。

2年生のオリーブの木です。

2016/02/10 更新